説明
あなたはご存じですか?
皇后を名誉総裁とし、知らないうちに全国1800万世帯が会員となっている超巨大組織=日赤。戦争とともに歩み、いま有事法制で大きな役割を果たそうとしている日赤。善意の献血がアメリカの戦争に使われるなど、多くのベールにつつまれた日赤。その過去・現在の実相、そして国民のためのあるべき姿を日赤職員、研究者、元従軍看護婦等の協同プロジェクトが明らかにする話題の書。
目次
まえがき
第1章 町内会と日赤の奇妙な関係 --あなたも私も「日赤社員」
第2章 赤十字の誕生と歩み --今、問われる「博愛」と「中立」
第3章 戦争と共に歩んだ日赤 --戦時下で日赤の果たした役割は?
第5章 戦後の日赤看護婦たち --患者のための看護を目指して
第6章 「愛の献血」の裏側で --日赤血液事業の過去・現在・未来
第7章 有事法制でどうなる日赤 --再び戦争にかりだされる道筋
第8章 日赤のあるべき姿を考える --誰のため、何のための日赤?
あとがき




































































































